channeling

  
ふるいちまゆみチャネリング詩集T
「人間の本来の姿はなにものでもない」 
定価3.500円 送料240円



目次

2007年の世界

無題その1(この輝けるものは...)

無題 その2 (新しきものの中に...)

無題 その3 (ただ真っ正直生きるのが...)

無題 その4 (崩れゆく者に...)

無題その5(ところどころに雨が...)

無題その6(存在はただ存在の中に...)

太陽系とは何ですか

光とは何ですか

闇とは何ですか

星とは何ですか

粒子とは何ですか

世界とは何ですか

他の宇宙はありますか

銀河系とは何ですか

科学とは何ですか

宗教とは何ですか

悪魔とは何ですか

神は存在しますか

孤独とは何ですか

愛とは何ですか

悟りとは何ですか

祈りとは何ですか

未来とは何ですか

カタカムナとは何ですか






『2007年の世界』



それは いにしえからの約束であり、挑戦である

それは はかなくもあり、底知れぬものである

故に とどめをさすものであろう


灯火の中から みえざるものは 何であれ

それは 決められたとおりに動く

幾重にも重なった時間は解かれ解体される


大地に滲み込む水のように

汝らの心に滲み込むであろう

それは やがてやってくるとき

総立ちになって 我を喜ばせ、悲しませ

奮い立たせるであろう


通り抜けることは許されず

しっかりと受け止めよ

一段の耀きは 汝と共にあり

一段の醜さも 汝と共にある


杯を傾けてはならず

持ち上げてもならず

時間を撒き戻してはならず

見捨ててはならず

しっかりと受け止めよ

それは やがてやってくる


慈しみの中からやってくるものは 

光と共にあり

耀きと共にあるものは

一輪の花であり

花と共にあるものは

馨しきものであり

転びながら

走りながら

笑いながら

神は其処に在る

神は其処に在れ

在ることを楽しみなさい

在るは我なり

在るはアルである

原初の一点をとどめたものである

一人一人の原初の一点が

見失われ、損なわれ、打ち捨てられ

行き場を失っている

故に 打ち上げねばならない

花火を 打ち上げるように

世界に 打ち上げねばならない


花火は水先案内人である

花火は原子の花である

しかと受け止めよ

心して受け止めよ


2007/01/31 (水)


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